2018 カリフォルニア科学アカデミーに行ってきたよ。その3 水族館編。California Academy of Sciences in San Francisco. Part3
2018 カリフォルニア科学アカデミーに行ってきたよ。その3 水族館編。California Academy of Sciences in San Francisco. Part3
ちゃっす。かなたです。少し投稿が遅くなりました。。。今回はカリフォルニア科学アカデミー California Academy of Sciences 編の第3回目です。前回、前々回をまだ見ていない人はコチラです。
2018 カリフォルニア科学アカデミーに行ってきたよ。その1>>
2018 カリフォルニア科学アカデミーに行ってきたよ。その2 レインフォレスト編>>
前回のレインフォレスト編の最後が今回のスタートです。エレベーターで地下に降りた後、レインフォレストの中心にあった池を下から眺めることが出来きる通路があります。
通路の脇にはベンチがあり、池の底の魚も真横で見れます。
コイツはずっとここに張り付いているね。ちょっとかわいい。
そしてこの通路を通っていくと水族館ゾーンに到着。水族館は色々な環境の生き物がいますが、メインはサンゴ礁 Coral Reefsみたいです。
大小たくさんの水槽がありますね。水族館って、その場所によって展示している魚の種類などがちょっと違って面白いですよね。
熱帯魚がたくさん。。
この変なニョキっとしたやつもいます。
水族館にはお決まりのクラゲたち。色々なライトを当てられています。。。
個人的にはこの小さい魚"Pacific spiny Lumpsucker"が愛嬌がある。どうやら泳ぎはあまり得意ではないようです。
水族館ゾーンの一角に、水辺の生物を触れるコーナーもあります。
ウニとかヒトデなどが触れます。
こんなカーブしている水槽も。迫力あります。
しかし、お魚さん、みんな優雅に泳いでますな〜。
こちら、Archerfish 日本語ではテッポウウオですね。口から水を飛ばして地上の虫を撃ち落とすことが出来ます。
水飛ばさないかな~って粘ってみましたが、残念ながら見れませんでした。
もう一枚、興味深かったのが、深海の生物を捕獲する容器について。なるほどこれで圧力を一定に保って地上まで持ってくるんですね。
こちらの水槽にはたくさんのガー。いつか釣ってみたいですな。。。
また、カリフォルニア科学アカデミーには珍しい、真っ白なワニがいます。一度は見る価値アリ。
3回にわたって紹介したカリフォルニア科学アカデミーですが、見どころはここで書いたもの以外にもたくさんあります。是非、足を運んでみてください!
(^ー^)