サーモン/トラウト用の仕掛けについて考えてみる。その1




サーモン/トラウト用の仕掛けについて考える。その1

 

 

こんにちは、かなたです。今年からサーモン釣りにトライしています。仕掛けについては主にネットで検索したり釣り具店で情報を収集していますが、少しづつ情報が集まってきているのでこちらで紹介していきます。

 

まず、サーモン/トラウト用の仕掛けを大きく4つに分けてみました。

1.おかっぱり用

  1-1.海または河口近くでサーモンを狙う場合

  1-2.川の中上流で遡上中のサーモンを狙う場合

2.ボート用

 2-1.トローリング用

 2-2. キャスティング用

 

この記事で焦点を当てるのは"1.おかっぱり用"です。ボートでのフィッシングではガイドさんが仕掛けやタックルを用意してくれるのが普通です。

 

 

1-1.海または河口近くでサーモンを狙う場合

とりあえず、サーフ(陸)から釣るわけですから、サーモンがいる所まで仕掛けが届く必要があります。「サーモンが海岸付近や河口付近でどこにいるか?」については諸説あるのですが、基本的に「一旦、降海した魚はやはり深い所が好き」という考え方が当たっているように思います。そのため、なるべく沖に投げられるようシンカーやルアーを調整する必要があります。

 

パターン1.メタルジグ+スピナーベイトのブレード

メタルジグはよく飛びますが、よりジグを魅力的に見せるためにブレードを付けるという方法です。教えてくださった方いわく、これでサーフから釣れたとのこと。回転しているブレードが良いようです。以下例です。

  •   ライン : 20-30lb Braid Line
  •     リール : 4000 – 5000 番 スピニングリール
  •     リーダー: フロロカーボン/ナイロン 20-30lb 
  •  メタルジグ 1 – 1.5oz (バーブレスシングルフック)
  •     ブレード 1枚

 

パターン2.スプーン or スピナーベイト or Flatfish

サーモンはキラキラしたものが好きなため、スプーンやスピナーベイトで狙うことは定番。デルタ河口付近ではこの仕掛けで釣っている人が一番多い気がします。また、Flatfishは普通、トローリングで使うルアーですが、小型のものをキャスティングして使う人も。基本的にタックルはパターン1と同じですが、仕掛けについての特徴は以下です。

  • スプーンの色の定番は赤、シルバー、ゴールド、蛍光色。
  • ルアーのどこかにイクラに似せたビーズを付ける。
  • オレンジやピンク色の毛糸のような繊維をつける。
  • タコベイトをフックに被せる。

 

パターン3. シンカー + (スプーン or スピナーベイト or Flatfish)でドロップショット

 デルタ河口付近は急な流れがある所が多いため、シンカーなしではなかなかボトムを攻められません。ボトム付近のサーモンを狙ってドロップショットを投げている方も多くいました。使っているシンカーは1ozぐらいが多かった。

デルタ河口付近の根掛かり率は半端ないです。ボトム狙う人は基本、根掛かり覚悟。シンカーを結んでいるラインを細くして、「最悪失うのはシンカーだけ」としたりと工夫が必要です。

 

1-2.川の中上流で遡上中のサーモンを狙う場合

 

パターン1.  スプーン or スピナーベイト

定番パターンですね。中上流域では川幅もそんなになく、水深も深くないので通常のルアーで思った所を狙えます。

 




パターン2. ビーズフィッシング

この釣り方をしている方が一番多い気がします。魚卵に似せたビーズまたはその他の素材で作った魚卵をフック近くに付けて投げるだけ。シンカーには根掛かりしないようペンシルシンカーを使います。

投げた仕掛けは沈みながら川下へ流されていきます。そしてアタリが無かったら回収してまたキャストの繰り返しです。

American River やFeather riverなど有名な川ではサーモンのシーズンには胴長を着たアングラーが川と平行にずらっと並んでキャストする光景が見られます。

ちょっと図解します。

1.まず、Aさん -> Bさん ->Cさんの順で対岸近くの深みに向かってキャストしていきます。

 

2.仕掛けは沈降しながら流れに乗って下流へ向かいます。この時、Aさんから見ると自分の前にはBさん、Cさんのラインが横切っています。

 

3.リールを巻いて仕掛けを回収します。Aさんから見ると自分の前をバチャバチャとBさんCさんの仕掛けが上流方向へ回収されていきます。

 

4.上記1-3を繰り返します。

実際には20人ぐらいがずらっと並ぶので、このような釣り場では一人だけ釣り方を変えたりできない気がします。マシンのよう同じテンポでキャスティングして、ラインを流さないと両脇のどちらかと絡まります。

また、シンカーの重さが周りと極端に違うと川下への流され方が異なるので隣のアングラーとお祭り(ラインが絡まります。)します。

 

 

 

パターン3.  フライフィッシング

遡上中のサーモンはよくわからないですが、フライに対するトラウトの食いっぷりは群を抜いてます。サーモンもきっと同じだとは思うのですが陸封型の魚に比べ魚体が大きいので、例えFISH ONしても上級者でないと釣りあげられない可能性大ですが。

 

 

 

 

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