2018 カリフォルニア科学アカデミーに行ってきたよ。その2 レインフォレスト編。California Academy of Sciences in San Francisco. Part2

よろしければシェアお願いします!(^-^)




2018 カリフォルニア科学アカデミーに行ってきたよ。その2 レインフォレスト編。California Academy of Sciences in San Francisco. Part2

 

 

ちゃっす。かなたです。今回はカリフォルニア科学アカデミー California Academy of Sciences 編の第2回目です。前回をまだ見ていない人はコチラ

レインフォレスト(亜熱帯の森林)を再現している球体に向かいます。亜熱帯気候を作るためこの球体内では人工的にかなり湿度の高い状況を作り出しています。湿度の低い、ここカリフォルニア ベイエリアから見るとこの中はまさに別世界ですね。

この球体に入るため、順番待ちをしている間、ガラス越しに中を見てみると、、、係の人がデカいオウムに餌をあげていた。なるほど鳥もいるのね。

 

入るとこんな感じ。建物の真ん中にあるレインフォレストを取り囲むようにスロープがあります。この写真では左側に手すりのついたスロープが見えますね。

 

レインフォレストを見ながらこのようにスロープを歩きます。3階の高さぐらいまで登ることが出来ます。

 

中央には池があり、アマゾンにいそうな魚が悠々と泳いでいます。実はこの池は地下の水族館から見上げると水槽になっており、どんな魚が泳いでいるか見ることが出来ます。

 

お、先ほどのオウムもいますね。説明の看板の右下部分に名前が書いてありますが、"Blue-and-Yellow macaw"みたいです。見たまんまですね。

ちなみにこのオウムの鳴き声は恐竜のようにうるさいです。間違っても家で飼ったりしたくない。。。

 

また、透明のケースに入っていますが、熱帯の色々な生き物が見られます。

こちらデカいカエル Sungei tawan toad や、

 

ヘビもいます。

 

普段、なかなか見られない色のbeetleもいます。

 

しかし、何といってもこのレインフォレストで目立つのはバタフライ!!

このようにスロープの手すりからあたりを見渡すと。。。

 

至る所にバタフライが。

 

こちらも。

 

また、至る所にこのように餌が置いてあり、そこに蝶々や昆虫が寄ってくるのでとても見やすいです。

 

スロープを登り切って、一番上まで上がると、エレベーターで地下の水族館に行くことができます。するとここから先ほどスロープから眺めていた池の中を下から見上げることが出来ます。

なるほど、先ほどから池の中に泳いでいたのはピラルクっぽいですね。デカイ。釣ってみたい。。。

 

 

次回カリフォルニア科学アカデミー編 第3回は水族館です。>>




 

よろしければシェアお願いします!(^-^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

two + 11 =