シーワールド サンディエゴに行ってみよう!その1 SeaWorld San Diego in California

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シーワールド サンディエゴに行ってみよう!その1 SeaWorld San Diego in California

 

はーい。かなたです。サンクスギビングのホリデーウィーク編第2弾。今回はシーワールド サンディエゴ SeaWorld San Diegoのお話です。シーワールド サンディエゴとはAquatic theme parkであり、色々な乗り物、ショー、アクアリウムが楽しめます。前回紹介したサンディエゴ動物園と同じく、サンディエゴの定番テーマパークとなっています。ちなみに場所はコチラ。サンディエゴ湾に面してなく、Mission Bayにあります。

 

こちら、シーワールドに入ってすぐの所。入園ゲートの写真は撮り忘れました。スミマセン。。。

ちなみにここは小魚に触れることが出来る水槽です。中にはドクターフィッシュがいて、手を入れると寄って来てくれます。

 

このシーワールドには魚たちに触れることが出来る場所がいくつかあります。こちらは主にエイ Bat Rayに触れる水槽。

 

なかなかエイでかいよ~。尻尾のハリは取ってくれているようでついてないので安心。

なかなかこっちまで来てくれない。。。また後で時間があったらトライしてみよう。

 

エントランスから少し進むとドルフィンポイント Dolphin Pointという、イルカの水槽が見えてきました。一部側面が透明になっているのでイルカが泳いでいるのが見えます。

 

イルカは人懐っこいので向こうからこっちに寄って来てくれます。何か話しているみたい。

 

水槽の上からもイルカの様子が見えます。気持ちよさそう~。

 



さてお次はシーライオンポイント Sea Lion Point.たくさんのお客さんに囲まれていますね。

 

その名の通り、シーライオン (アシカ)が気持ちよさそうに日向ぼっこしています。

 

しかし、シーライオン(アシカ)だけではなく、水の中を見るとSeal アザラシもいます。

こちらがシーライオン(アシカ)で、

 

こちらがアザラシ。

 

ちなみにここのアシカとアザラシには有料ですが餌をあげることが出来ます。売店でキビナゴのような小魚が4匹入った餌が$6で売っています。(正直ちょっと高い。。。)

こちら餌をアザラシに上げている所。(キビナゴを投げている所。)アザラシは餌を貰えるよう、手を振ってくれています。

手を振る仕草はとてもかわいいです。(^^)

 

アシカとアザラシを見ていて結構、時間が経ってしまいました。そろそろ、イルカショーの時間です。Dolphin Amphitheaterと呼ばれるショー会場に向かいます。

こちら、会場内。ショーが始まってます。

 

音楽に合わせてなのか、飼育員さんの指示に合わせているのか、綺麗に揃ってイルカが動きます。

 

こちら飼育員さんもイルカも頑張ってるね。

 

イルカショーではこの他定番のジャンプや観客席に向けてのスプラッシュなどが見れてとても楽しめました。とてもオススメです!

 

さて、次に来たのは、こちらはシャーク エンカウンターと呼ばれる室内型のアクアリウム。会場全体が薄暗い。

 

その名の通り、アクアリウムのメインはサメ達です。

しかし、暗いので写真の画像がブレブレ。。

 

サメと一緒に別の魚もいるけど、これは何だろう。。。

 

更に通路を下へ下って行くと、、、

 

キタ――(゚∀゚)――!! 水槽の通路。サメ迫力ありすぎ。

 

シャークエンカウンターでサメを見た後はちょっと遅いランチです。勿論、ジャンクフード。アメリカっぽいでしょ。(^^)

 

シーワールドはまだまだ見どころがいっぱい。その2へ続く>>



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